こんな事に心当たりはありませんか?↓↓
☑️膝に強い痛み(外側に反らすと特に痛みが強くなる)
☑歩くと膝が痛い(痛みで歩けない)
☑膝を曲げ伸ばしすると痛い
☑膝がグラグラするような感じがする
☑膝を内側に動かすと不安感がある
こんな症状を感じたら、『内側側副靱帯損傷』かもしれません
内側側副靱帯損傷の症状としては↓↓
・膝関節の疼痛
・歩行時痛(歩行困難)
・膝関節の可動制限
・膝関節の屈伸運動での痛み
・膝を内側に動かした時の痛み
・膝関節の腫脹
※急性期(受傷後2~3週間)を過ぎると『痛み・腫脹・可動域制限』などは徐々に緩和されます
内側側副靱帯損傷になってしまう原因は↓↓
『内側側副靱帯損傷』には、①接触型と②非接触型の2種類に分かれます
『①接触型』
・サッカーやラグビーなどでのタックルや衝突など(交通事故なども含む)で、膝に強い衝撃を直接受けた時に膝が不自然な方向に曲がって負傷する
『②非接触型』
・無理な体勢からの方向転換やジャンプした時の着地の衝撃で負傷する
内側側副靱帯損傷に効果的な治療法などは↓↓
『内側側副靱帯損傷』の治療方法は、『①保存療法』と『②手術療法』の2種類に分かれます
『①保存療法』
・負傷した膝の安定性を向上させるために、受傷直後からの運動療法が必要になります
『②手術療法』(※当院では治療できません)
・膝関節の不安定感が強い場合や痛みが強く日常生活に支障をきたす場合、保存療法での効果がみられなかった場合は手術療法が必要になります
※『内側側副靱帯損傷』では、日常生活やスポーツ復帰の為のリハビリも重要になります
プラスはりきゅう整骨院では症状に対する施術の他に
運動方法の指導や運動環境の改善や
ストレッチや体操などの予防方法の指導なども行っています!
スポーツやお身体のお悩みはどんな事でもお気軽に
プラスはりきゅう整骨院にご相談下さい!!