こんにちは本日は上腕二頭筋長頭腱炎
についてお伝えします!
上腕二頭筋は、力こぶの筋肉で二頭というところから(筋肉の出発点)2つあり長頭と短頭で構成されています。
上腕二頭筋長頭腱炎は、長頭腱が腕の骨にある結節間溝というトンネル状の溝を通る時に擦れて筋肉に炎症が起きます!
症状
❶肩の前が痛む
❷夜間痛
❸運動時痛
10代〜20代では、野球、バレーボール、水泳などオーバーヘッドスポーツに多くみられる。
30代〜50代では、洗濯物重い物を持った時特に肉体労働されている男性に多く見られます。
自分でできる対処法
何をしてなくても痛む→アイシング
使うと痛い→痛い動きを避ける
この2点が大切になってきます。
又湿布薬も鎮痛には効果的です。
しかし「上腕二頭筋長頭腱炎」は痛みを繰り返す方が多いです。
プラスはりきゅう整骨院では「上腕二頭筋長頭腱炎」の症状にも抜群の効果を発揮するハイボルテージ治療、鍼も行なっております!
プラスはりきゅう整骨院
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