「子供の腕を引っ張った瞬間に子供が泣き出した」
「片腕がだらんと下がった状態になっていて、腕を動かす事を嫌がる。」
これは肘内障である可能性が非常に高いです!
肘をやや曲げた状態でお腹の近くに腕を持ってくると痛みが軽減することがあるため、こうした姿勢を好んでとることもあります。
時間が経つと痛みは軽減しますが、関節や周辺組織の異常は残ったままなので患部を動かすのを嫌がるようになります。
このような場合早めの整復が必要になります!
肘内障の整復は当院で行う事も可能です!
受傷したきっかけが「手を突いた瞬間泣き出した」など
骨折が疑われる場合は整形外科でレントゲンを撮り、画像診断を必要とする場合もあります。
加古川でお身体のお悩みはプラスはりきゅう整骨院までお越し下さい😊