突き指は、日常生活でよくある怪我の一つですが、正しい処置を行うことで症状を和らげることができます!
今回は、突き指になった時の応急処置の方法とその効果について分かりやすく説明させて頂きます!
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冷却
- 最初にすぐに冷却します。
- 氷や冷たい水で患部を冷やすと、痛みや腫れを抑えることができます。
- 氷などの冷たい物を直接肌に触れさせないように気をつけましょう。
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圧迫
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- 腫れを抑えるために、軽く圧迫します。
- ただし、強く締め付けると血流が悪くなるので、程々の圧力を加えるようにします。
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高さをつける
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- 患部を心臓よりも高い位置に保つことで、血液の流れを良くし、腫れを軽減します。
- 患部を傷つけないように、適切な高さに保ちます。
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安静
- 突き指をした部位を無理に動かさないようにしましょう。
- 安静にしておくことで、痛みや腫れが治まりやすくなります。
これらの処置を行うことで、突き指の症状を和らげることができます。
しかし、症状がひどい場合や、痛みや腫れが数日経っても改善しない場合は、整骨院などの専門医の診察を受けることが大切です!
また、突き指の再発を防ぐために、適切な予防策を身につけることも重要です。
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